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GitFutとは?GitHubプロフィールをFIFA風スカウトカードに変換するツール

⭐ 2,216 stars GitHub →

GitFutとは?GitHubプロフィールをFIFA風スカウトカードに変換するツール

GitFutは、GitHubの活動実績(コミット数・スター・PR等)をFIFA Ultimate Team風のプレイヤーカードに変換するWebツールです。PAC/SHO/PAS/DRI/DEF/PHYの6統計を実データから算出し、99点満点で総合評価されます。プロフィールREADMEに埋め込んで常時更新される「生きたカード」として使えます。

GitHubで急上昇中の Younesfdj/gitfut をご紹介します。 スター数 2216★ を獲得し、Web分野で注目されているツールです。


GitFutとは?GithubプロフィールをFIFAカードに変換するWebアプリ

GitFutは、開発者のGitHub活動データをFIFA Ultimate Team(FUT)スタイルのプレイヤーカードに変換するオープンソースのWebアプリケーションです。URLにアクセスするだけで、誰のGitHubプロフィールでもサッカー選手風のスタッツカードに変換できます。

カードには PAC(ペース)・SHO(シュート)・PAS(パス)・DRI(ドリブル)・DEF(ディフェンス)・PHY(フィジカル) の6つのスタットが表示され、それぞれGitHubの実際の活動データから算出されます。たとえば「コミット数 = ペース(活動量の速さ)」「獲得スター = シュート(影響力)」という独自のマッピングで、あなたの開発者としての強みを視覚的に表現します。

2026年7月時点で2,200以上のスターを獲得し、Hacker Newsでも話題となったプロジェクトです。TypeScript・Next.js・Tailwind・Redisで構築されており、8名のコントリビューターによって活発に開発が続いています。

こんな人におすすめ:

  • エンジニア向け: GitHubプロフィールを面白く装飾したいエンジニアや、就職活動・ポートフォリオに差別化要素を加えたい開発者に最適です
  • 非エンジニア向け: プログラミング知識がなくてもURLにアクセスするだけでカードを確認できますが、主にGitHubアカウントを持つエンジニア向けのツールです

GitFut 使い方:カードの生成からREADME埋め込みまで

カードをすぐに確認する方法

GitFutの使い方は極めてシンプルです。ブラウザのアドレスバーで github.comgithub 部分を gitfut に書き換えるだけでカードページが表示されます。

https://github.com/YOUR_USERNAME
          ↓ 書き換え
https://gitfut.com/YOUR_USERNAME

または直接 https://gitfut.com/YOUR_USERNAME にアクセスすることでも確認できます。

プロフィールREADMEへの埋め込み

GitFutカードをGitHubプロフィールREADMEに埋め込むと、スター数やコミット数が増えるたびに自動更新される「ライブカード」として機能します。

[![My GitFut card](https://gitfut.com/YOUR_USERNAME.png)](https://gitfut.com/YOUR_USERNAME)

上記のMarkdownをREADME.mdに追加するだけです。YOUR_USERNAME を自分のGitHubユーザー名に置き換えてください。

国旗のカスタマイズ

GitFutはGitHubのプロフィール情報から国を自動判定しますが、?country=XX パラメータで上書きできます。

https://gitfut.com/YOUR_USERNAME?country=JP

6つのスタットはどう計算される?GitFut 使い方・スコア算出の仕組み

GitFutが算出する6統計のソースはすべてGitHubのGraphQL APIから取得したパブリックデータです。

PAC(Pace / ペース)

過去1年間のコミット数から算出。積極的にコードを書いている開発者ほど高い値が出ます。

SHO(Shooting / シュート)

すべてのリポジトリで獲得した合計スター数から算出。影響力の大きいOSSを作っているほど高スコアになります。

PAS(Passing / パス)

プルリクエスト数とフォロワー数の合計から算出。チームへの貢献度やコミュニティへの関与度を示します。

DRI(Dribbling / ドリブル)

使用言語の多様性から算出。複数の言語を使いこなすポリグロット開発者ほど高くなります。

DEF(Defending / ディフェンス)

コードレビュー数とIssue対応数から算出。チームの品質を守る役割を担う開発者が高い値を示します。

PHY(Physical / フィジカル)

生涯のトータルコントリビューション数から算出。長年コツコツと積み重ねてきた開発者ほど高いスコアを得られます。


カードのランクとフィニッシュ:Bronze から Icon まで

GitFutのカードには総合スコアに応じて6種類のフィニッシュ(カードデザイン)が付与されます。

フィニッシュ スコア範囲 特徴
Bronze ≤64 銅色・開発者としてのスタート地点
Silver 65〜74 銀色・着実な成長を示す
Gold 75〜84 金色・上位開発者の証
In-Form スパイク時 赤色・短期間で急激な成長があった場合
TOTY 85〜89 青色・年間トップクラスの開発者
Icon 90+ 金紙・長年の実績と影響力を持つ伝説的開発者

重要な仕様: 総合スコアの上限は通常 88が上限 となっており、90以上の「Icon」ランクは長年の活動と影響力が必要な「Legacy Gate」によって制限されています。1年の集中的な活動だけでIconになることはできない設計です。


GitHub Readme Stats との違い・なぜ今このツールか

既存ツールとの差別化

GitHubプロフィールを装飾するツールとして広く使われている GitHub Readme StatsShields.io と比較すると、GitFutの独自性が際立ちます。

GitHub Readme Stats はコミット数・スター・PRなどをシンプルなグラフやバッジとして表示します。データの可視化としては優れていますが、あくまで「統計の羅列」であり、直感的なパフォーマンス比較は難しいです。

GitFut は同じデータをFIFAカードという「ゲーム的なフォーマット」に落とし込むことで、技術に詳しくない採用担当者や友人にも一目でイメージを伝えられる点が異なります。「このエンジニアは★81のGoldランクだ」という直感的な伝わり方は、数値の羅列より記憶に残りやすいです。

2026年7月にHacker Newsで話題になったのも、このゲーミフィケーションのアプローチが「面白い」と評価されたからです。日本語での詳細な解説記事はまだ少なく、一次情報として参考になります。


こんな人に向いている:GitFuh GitHub FIFA カード 無料 の活用シーン

フロントエンドエンジニア・Webエンジニア

GitHubプロフィールREADMEにGitFutカードを埋め込み、採用担当者へのファーストインプレッションを強化できます。ポートフォリオサイトに <img> タグで貼り付けることも可能で、「コードを書いてきた量と質」を視覚的に証明する手段になります。

OSSコントリビューター・個人開発者

SNSでカードをシェアすることで、技術コミュニティへの貢献を視覚的にアピールできます。In-FormやTOTYランクを獲得したタイミングでシェアすると注目を集めやすいです。

採用・エンジニアリングマネージャー

候補者のGitHub活動を https://gitfut.com/USERNAME で素早く確認することで、スター数・コミット数・言語多様性などを一枚のカードで把握できます。詳細なリポジトリ分析前の「ファーストフィルター」として活用できます。


使う前に知っておきたいこと

GitHubのパブリックデータのみを使用

GitFutはGitHub GraphQL APIを通じて公開されている情報のみを使用します。プライベートリポジトリのコミット数やスターはスコアに反映されません。プライベートリポジトリの活動が多い開発者は実際のスコアより低く出る可能性があります。

Iconランク(90+)は長期実績が必要

前述のLegacy Gateにより、スコア上限は通常88です。短期間での急成長でIconになることはできない設計になっています。

ライセンス

GitFutはMITライセンスで公開されており、個人・商用問わず自由に利用・改変・再配布できます。ただし著作権表示の保持が必要です。セルフホスト版を構築する場合は、GitHub GraphQL APIの利用規約に従ってAPIキーを適切に管理してください。

パフォーマンス要件(セルフホスト時)

セルフホストで利用する場合はNode.js環境とRedisが必要です。Redisはカードのキャッシュに使用されており、GitHub API のレートリミット(認証なし: 60回/時間、認証あり: 5,000回/時間)への対策として重要です。


関連ツール・おすすめサービス

GitFutのような静的サイト・Next.jsアプリのデプロイには、以下のサービスが便利です。

  • Vercel — Next.js製のGitFutを最も簡単にセルフホストできる公式推奨プラットフォーム。GitHubとの自動連携でPush即デプロイ
  • DigitalOcean — App Platformを使えばDockerコンテナやNode.jsアプリをかんたんにデプロイ。Redis Add-onも標準サポートしており、GitFutのセルフホスト環境を丸ごと構築できる

この技術を学ぶ

GitFutに興味を持った方には、Udemyのオンラインコースもおすすめです。


まとめ

GitFutはGitHub活動をFIFA風カードに変換するユニークなWebツールで、プロフィール装飾・就職活動・コミュニティでのシェアに活用できます。セットアップ不要でURLにアクセスするだけで使えるため、すべてのGitHub開発者が今すぐ試せます。特にポートフォリオの差別化を考えているフロントエンドエンジニアやOSS開発者に強くおすすめです。

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